繭玉(まゆだま)

繭が糸を紡ぐ貴重なものであったことから、お正月に飾るようになりました。紅白の小さな餅を木の枝にさし、米の粉でつくった繭玉を花のように下げた飾りを神棚や天井からつるします。→餅花

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