2014/08/10 | category:お正月のしきたり帖
神迎えのために神域をしつらえるさまざまな飾りです。門松や注連飾りなどの正月飾りは一般に十二月十三日から二十八日までに飾ります。二十九日は「苦松(くまつ)」「苦の日」、また、三十一日は一夜飾りとされ、嫌われます。また、三重...
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一月を正月と呼ぶのは、「正」が年の始め、年が改まる意味があることに由来しています。また、一日を「ついたち」と読むのは、月が出現する月立(つきた)ちを意味し、月末を「つきごもり」とするのは月が没する月陰りからという説があり...
一家の主人が正装をし、四方の神々を拝し、井戸や泉に行き、若水を汲みます。広義では宮中の新年行事の一つで、元旦の早朝に天皇が天地四方、山稜、属星などを親拝する儀式でした。平安時代には一般にも行われ、元日の朝、四方を拝して五...
健康、金運、長寿をもたらす神として信仰される七体の神さまです。恵比寿、大黒天、弁財天、毘沙門天、布袋、福禄寿、寿老人の七神をいい、正月七日までに社寺を巡拝して福徳を祈り、七福神参り、七福神詣をします。京都の「都七福神参り...
2014/08/09 | category:お正月のしきたり帖
五穀豊穣と魔除けの祓いに行われるようになったとされます。古くは熱田神官、伊勢神宮の神官の子弟が獅子頭を持って全国を回り、厄払いのために太神楽を舞ったのが始まりです。現在も熱田派、伊勢派の二つの太神楽があります。...
小正月に各地で行われる火祭りのことで、宮中行事に由来しています。一月十四日の夜または十五日の朝に、長い竹数本を立てて正月の注連飾りや書き初めなどを持ち寄って焼く行事です。地方により、どんど焼き、とんど焼き、さいと焼きなど...
地方により、掛け魚ともいい、庭に棒を横渡しにして飾り、正月用の鯛の干物や鰹節、譲り葉、橙などを下げ、正月にこれを食べます。また、年末に山から木を切り出し、門松の根本に寄せて立てる割り木(薪)のことをいいます。...
祈願成就のお礼として、または、神仏に参詣して奉る供物のことです。現在ではお金を納めることが一般に行われています。...
新しい年が明け、縁起をかついださまざまな初の行事をいいます。現代では仕事始めを思い浮かべがちですが、宮中では御用始、家庭では初竈、書き初め、初釜、職業によっては初荷、鍬始め、出初め、初売りと多様にあります。...
旧暦の一月十五日(地方により十四〜十六日)を正月三が日の大正月に対し、小正月といいます。地方によっては、忙しかった女性を休ませる正月とされ、女正月とも呼びます。また、この日、紅白の餅花や繭玉を飾り、稲の豊作を祈ったことか...
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